初診は、治療を決める場ではありません。受けられるかどうかを確かめる場です。東京・六本木の当院(Tokyo Beauty Master Clinic.)の初診では、医師が診察のうえ、治療内容・費用・安全性をご説明し、適応かどうかを判断します。
初診で聞かれること
| うかがうこと | なぜうかがうのか |
|---|---|
| 既往歴と、現在の通院 | 治療が適さない場合があるため |
| 服用中の薬 | 併用の可否を判断するため |
| アレルギーの有無 | 処置や薬剤の選び方に関わるため |
| これまでに受けた治療 | 経過をふまえて判断するため |
| 何を目的としているか | 選択肢の組み立てが変わるため |
※ 悪性腫瘍の治療歴、妊娠中・授乳中かどうかなど、該当する場合は必ずお知らせください。
持っていくと話が早いもの
- お薬手帳、または服用中の薬が分かるもの
- 直近の健康診断・血液検査の結果
- 他院で受けた治療の資料(あれば)
すべてそろっていなくても構いません。ある分だけでも、その場で判断できる範囲が広がります。
患者側から聞くとよいこと
- 届出の有無と計画番号再生医療等安全性確保法の対象となる治療か、どの区分かを確認できます。
- 総額と、含まれる範囲診察・検査・採取・投与・経過観察のどこまでが含まれるかを聞きます。
- 受けられない場合の判断基準どういう状態なら見送りになるのかを、先に聞いておきます。
- 副作用と、起きたときの連絡先どこへ、いつ連絡すればよいかを決めておきます。
その日に決めなくてよい
その日に決める必要はありません。費用が大きいほど、その場での判断は難しくなります。迷ったら、持ち帰ってご検討ください。
届出のある治療であれば、説明文書・同意文書の様式は厚生労働省の「e-再生医療」でも公開されています。読んでから決める時間を取るのは、ふつうのことです。
これから分かってくること
確かめられているのは、初診で何を聞かれ、何を聞けるかです。ここは事前に準備できます。
どの状態の方にどの治療が向くかは、いま研究が積み上がっている領域です。だからこそ、適応の判断は診察のうえで個別に行います。
再生医療等は自由診療(保険適用外)です。効果・感じ方には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません。
よくあるご質問
Q初診では何を聞かれますか+
既往歴、現在の通院、服用中の薬、アレルギーの有無、これまでに受けた治療、治療の目的などをうかがいます。
Q何を持っていけばよいですか+
お薬手帳、直近の健康診断や血液検査の結果、他院の治療資料があるとスムーズです。すべてそろっていなくても構いません。
Q初診で何を聞いておくとよいですか+
届出の有無と計画番号、総額と含まれる範囲、受けられない場合の判断基準、副作用が出たときの連絡先。この4点です。