幹細胞上澄液(培養上清)は、幹細胞を培養する過程で得られる、成長因子やサイトカインを豊富に含む上澄み液を用いる治療です。細胞そのものではなく、細胞が分泌した成分を用いる点が特長で、由来組織(脂肪・臍帯・歯髄)により含まれる成分の特性が異なります。当院では点滴・注射でご提供しています。
About
この治療について
培養上清液とは
幹細胞を培養すると、その過程で幹細胞はさまざまな成長因子やサイトカイン(細胞間の情報伝達物質)を培養液中に分泌します。この成分を含む上澄み液を集めたものが「培養上清液(幹細胞上澄液)」です。細胞自体を投与しないため、細胞治療とは異なる位置づけの治療です。
由来組織による違い
当院では、脂肪・臍帯・歯髄という異なる由来組織の培養上清液を扱っています。由来により含まれる成分の傾向が異なるとされており、目的に応じて医師がご提案します。
Flow
治療の流れ
カウンセリング・診察
医師が状態とご希望を確認し、治療内容・費用・安全性・未承認医薬品に関する事項をすべて説明します。
由来組織・投与方法の決定
目的に応じて、由来組織(脂肪・臍帯・歯髄)と投与方法(点滴・注射)をご提案します。
投与
点滴または注射で投与します。
経過観察
投与後の体調変化を確認します。
For You
このような方の選択肢に
- 全身のエイジングケア・疲労回復・睡眠の質の向上を目指したい方
- 血管の若返り(動脈硬化の予防効果への期待)をしたい方
- 免疫バランスの調整をしたい方
- 高い抗炎症作用による、ニキビ跡や赤みの改善をしたい方
- ターンオーバーの正常化による、シミ・くすみの改善を目指したい方
※ 適応かどうかは、医師が診察のうえ判断します。
Outline
概要
- 施術方法
- 点滴|注射
- 由来組織
- 脂肪|臍帯|歯髄
- 料金
- 診察時に総額をご提示します
Certification
届出と医療連携
当院は、再生医療等安全性確保法に基づき、第2種は特定認定再生医療等委員会、第3種は認定再生医療等委員会の審査を経て、関東信越厚生局に再生医療等提供計画を届け出た医療機関です。慶應義塾大学病院・東京都済生会中央病院と提携し、治療前後の検査や万一の際の受け入れなど、医療連携体制を確保しています。
Safety
安全への取り組み
再生医療を含め、どのような医療にも一定の副作用や注意点が伴います。当院では治療前の診察でこれらを一つひとつ丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで進めます。
※ 治療により副作用や体調の変化が生じる可能性があります。効果・経過には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません。気になる症状があらわれた場合は、速やかに当院までご連絡ください。
FAQ
よくあるご質問
Q幹細胞治療とは何が違いますか?+
幹細胞治療が細胞そのものを投与するのに対し、幹細胞上澄液は細胞が分泌した成分(成長因子・サイトカイン等)を用います。細胞を投与しない点が大きな違いです。
Q由来組織はどれを選べばよいですか?+
目的や状態により適したものが異なります。医師が診察のうえご提案します。
Q承認された医薬品ですか?+
培養上清液は国内では医薬品として承認されていません。当院では自由診療として、診察時に未承認医薬品に関する事項をご説明したうえでご提供します。
Q保険は適用されますか?+
自由診療(保険適用外)です。費用は診察時に総額をご提示します。
Notice
重要事項
- 本治療は自由診療(保険適用外)です。
- 効果・経過には個人差があります。本ページの内容は一般的な情報提供であり、特定の効果を保証するものではありません。
- 幹細胞上澄液(培養上清液)は国内未承認の医薬品等です。医薬品医療機器等法に基づく承認を受けたものではなく、入手経路・国内の承認医薬品の有無・諸外国における安全性等に係る情報は、診察時に医師よりご説明します。
- 治療の適応・安全性・副作用・費用の詳細は、診察時に医師よりご説明します。
Consultation
初診のご相談
初診では、医師が診察のうえ、治療内容・費用・安全性をすべてご説明します。まずはお気軽にご相談ください。
LINEで相談する 03-6434-0758 再生医療メニュー一覧へ戻る
LINEは24時間365日対応